EDMを作るときのテンプレート5選【EDM作り方】

いざ頑張ってEDMを作ってみようとするけどなぜか手がとまってしまう…。

EDMの作り方というのは日本の曲と比べるとかなり異質なものがあり、
普通の感覚でいくとなかなかうまくいきません。

なので最初は「テンプレートを試す」というのがとてもオススメです。

慣れてない初心者の段階でも簡単に良いクオリティにもっていくことができ、サクサク作曲が進み

迷うことが格段に少なくなります

私が最初に作ったEDMは「なんちゃってEDM感」がすごくて話になりませんでした。
それもそのはず、

・流れもわからない

・王道もわからない

・ついつい慣れてる曲風に近づいていってしまう

・EDMのノリもあやふや

こんな状況だった私は、

何から手をつければいいか全く分かりませんでした。

もしあなたがこんな状況なら今回のテンプレートは必ず役に立ちます。

いままで試したことのない新しい形式をとりいれるということが必要なのです。

ではテンプレートを紹介していきます。

 

 

1. ブレイクでのメインとなる音(Supersaw)

 

Leadというのはメロディーを担当するド派手なシンセのことです。
このパートを仕上げると一気に華やかでド派手
になります。

 

 

このLeadは3本レイヤー(重ね)しています。

・密度の高いLead

・広く伸びるLead

・さらに奥のLead

この「3つの成分をレイヤー」することによって迫力のある音にすることができます。
EDMは音数が少ないので、レイヤーは必須テクニックになってきます。

それとプラスで「Bassを2本」Leadと同じリズムのルート音でならしています。
Bassは

Sub bass + エッジの効いたBass

の2本を組み合わせています。
ブレイクで「より重みのある迫力」を出したい時はBassをレイヤーしてあげましょう。

使用したシンセ → Sylenth1

 

 

2. ブレイクでの綺麗な音(Pluck)

 

ブレイクに入った直後の綺麗で透き通った時間はとても大切な瞬間です。
この時にとびきり綺麗な音でいいメロディを鳴らせば間違いなくリスナーの心を鷲掴みにできます。

 

 

徐々に盛り上げていきブレイクのメインに入ったら “1” で作ったSupersawに音を切り替えて
派手にしていきましょう。

この一連の流れは

ブレイクの王道でもあり、とても心強いセットです。例えば、

この曲のブレイク(1:40)はその典型です。

使用したシンセ → Sylenth1

 

 

3. ドロップでのシンセ(Lead)

 

ドロップのシンセは音とリズムを巧妙に組み合わせる必要があります。
なので、シンセでの音からメロディーとリズムまでワンストップで作っていかなければならない
のでとても大変です。

シンプルなものから試していきましょう。
その1つに “Supersaw” があります。

こちらはわりかし簡単に派手でカッコ良くすることができます。

 

 

・オクターブが低くてHigh(高音)が強いLead

・オクターブが高くてHigh-mid(中高音)がメインの広いLead

・芯の役割のLead

この3本をレイヤーしています。

使用したシンセ → Sylenth1

 

4. ドロップのキック(Tonal Kicks)

 

ドロップのキックによくある

Kick + Bass

のキックは作るのがとても大変です。
なのでサンプルパックを買うことをオススメします。

少し話が逸れますがサンプルパックは本当にオススメです。
質のいい音や素材が山のようにあるので、作るのが大変な音やめずらしい音をパパッと取り入れられます。
お金は少しかかりますが、労力的なコストで言えばかなり節約できます。

 

 

このように高いレベルを要求するような音でも

買っちゃえば一撃

で再現できます。

使用したサンプリング → Vengeance EDM Essentials Vol.1

今回のテンプレートで販売しているのはさらにミックスをしたものです。
そのまま使えるのでミックスができなくても問題ありません

 

 

5. ドロップのパーカッション

 

ドロップのパーカッションの配置はかなり再現性がたかいのでパターンを覚えてしまえば大丈夫です。
大事なのは音選びぐらいです。(グルーブにこだわらなければ)
困ったら次のように並べちゃいましょう。

 

 

使用したサンプリング → Vengeance EDM Essentials Vol.1

今回のテンプレートで販売しているのはさらにミックスをしたものです。
そのまま使えるのでミックスができなくても問題ありません

 

まとめ

 

今回紹介した5つのテンプレートを困った時に試してみてください。

EDMの作り方に慣れていない最初のうちは何をどうしたらいいか全くわかりませんよね。
なので、このように単純でシンプルなものを

形だけでもいいからマネする

というのはかなりオススメで、感覚をつかむキッカケになりえます。
試行錯誤する手間が省けて一気に作曲が捗ります。

今回紹介した5つのテンプレートを取り入れれば、すぐにあなたの曲のレベルを上げることができます。
あれこれ調べて四苦八苦することなく、

一瞬でレベルを上げたい

という方は是非試してください。

価格は1つ¥1000になります。

 

1. ブレイクでのメインとなる音(Supersaw)を購入

2. ブレイクでの綺麗な音(Pluck)を購入

3. ドロップでのシンセ(Lead)を購入

4. ドロップのキック(Tonal Kicks)を購入

5. ドロップのパーカッションを購入